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ブランドバッグの買取|靴・バッグの修理&DIY

この先もお客様の思い入れに応える。

内田 めぐみ

PROFILE

子育てが落ち着いたのを機に、靴とバッグ修理の道へ。現在、シュハリ白山店に勤務。靴やバッグのクリーニング&カラーリング歴は10年。接客も兼任。同僚たちとのおしゃべりが息抜き。すでに成人した息子がいる。

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子育てが一段落し、靴&バッグ修理の道へ。

若くして結婚して子育てに専念していたので、前職というのはほとんどないようなものでした。子どもが中学に上がって少し時間に余裕ができたのでパートの仕事を探していたところ、たまたま当店の募集を見つけて「おもしろそう!」と気軽な気持ちで応募しました。接客も手を動かすことも好きでしたから。それで、シュハリで働くことになりました。

カラーリングはいちばん好きな工程。

気がつけばもう10年、この仕事を続けていますね。仕事が楽しいのもありますが、気の合う同僚がいたからやってこれたんだと思います。私は今、主に靴やバッグのクリーニングとカラーリングを担当しています。修理の依頼が来ると、まずクリーニングを行うのですが、たとえば革靴などはオゾン水と専用のクリーナーで洗っていきます。それからしっかり乾燥させて。生地を傷めないように…神経を使いますね。洗浄は修理のベースとなる工程です。次にカラーリング。カラー剤を調合してから補色していきます。カラーリングは、私のいちばん好きな作業です。
接客もやっていますよ。「お客様の言葉の奥にある思いを汲み取りたい」と思いながらコミュニケーションを取っています。本当にお客様が望んでいることを感じ取るのは本当に大切です。思い入れがあるから、修理に持ってこられるわけですからね。妥協はしないです。最初にお客様にはデメリットもお伝えするわけですが、それは最悪のケースで。作業の時は、そうならないよう自分なりに最大限努力しています。

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「初任給で贈られたバッグ」に心打たれて。

ある日、ボロボロのバッグを持って来られたお客様がいらっしゃいました。劣化があまりにひどく、修理するとかなり高額になってしまうものでした。ノーブランドのバッグだったので、正直なところ新しいバッグを購入された方が安いし、「きっと断られるだろうな」と思いながら見積もりをご提示したんですよね。すると、お客様は「お願いします」と。驚きました。気になったので、失礼ながら「思い入れのあるバッグなんですか」とお聞きすると、「息子が初任給で贈ってくれたものだから大切にしたいの」とおっしゃったんです。心打たれましたね。その気持ちに応えたい一心で、丁寧に補修させていただきました。お客様はキレイに補修されたバッグをとても喜んでくださって。私もお客様のとびきりの笑顔を見れて、本当にうれしかったです。

ただ今、ペイントカスタマイズに挑戦中。

シュハリは、スタッフが提案したことをいろいろと取り入れてくれる会社なので、仕事を前向きに取り組むことができます。三浦社長は「何でもやったらええがなー」と言ってくださるので(笑)。今はスニーカーのペイントカスタマイズにチャレンジしています。表面を塗るカラーチェンジだけでなく、アートを施してみたり、補修とはまた違ったクリエイティブな作業なんです。このスニーカーペイントを機に、リピーターの方はもちろん、若い方や新しいお客様を増やしていければいいなと思っています。

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